サブバッテリーは命綱

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーの中でも、室内にサイドソファーを装備している車両があり、多くの
場合、サイドソファー下にサブバッテリーやエアコンユニット、FFヒーター、給水タンク
などを納めています。

  この中古キャンピングカーも、サイドソファー
  下にサブバッテリーと各種電装品を装備してお
  り、普段はシートが乗っていますが、取り外し
  て点検やメンテナンスができるようになってい
  ます。

  キャンピングカーは中古に限らず、普通車とは
  異なる装備品も多くあり、その全てがキチンと
  作動するかを、購入前に必ず確認をしなければ
  なりません。


ですから、中古キャンピングカーショップに行って、車両を見せてもらう時には、このように
見えない場所まで、入念にチェックする必要があります。

サブバッテリーは命綱

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

まずはサブバッテリーの状態から見ていくことにします。

キャンピングカーのサブバッテリーは、メインのエンジンを始動するバッテリーとは別に装備
されたバッテリーで、ディープサイクルバッテリーと呼ばれるタイプが採用され、室内に設置
する場合は、充電中にガスが放出されない密閉タイプのものが装備されます。

  この中古キャンピングカーのサブバッテリーは
  シングル(1個)のようですが、隣にもう1個
  分のスペースが空いているため、ツインサブバ
  ッテリーにすることも可能です。

  ここでのチェックポイントは、使用開始年月が
  書いてあれば、新品からどれ位使用されたサブ
  バッテリーなのかが分かりますが、記載されて
  いない場合は、使用期間が不明です。

  そのような場合、中古キャンピングカーを購入

してすぐにサブバッテリーがダメになってしまう場合もあるため、使用期間が不明のサブ
バッテリーが装備されていれば、中古キャンピングカー販売店に納車前に新品と交換して
もらうように依頼しましょう。

中古キャンピングカーショップによっては、キャンピングカーの中古車両を販売する際に、
メインバッテリーとサブバッテリーを新品に交換するのが当たり前になっている販売店も
あり、そのような販売店は、お客様第一の良い販売店だと言えるでしょう。

サブバッテリーは命綱

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

サブバッテリーの電源取り付け端子の様子や、周辺に付いている電装品の状態も確認しておき、
破損や作動不良がないかを確認しておきます。

  特に、周辺の電装品の中には、ヒューズが使わ
  れている場所もあり、当たり前ですがこれらが
  切れていないかも確認します。

  さらにここの配線が整然と整備されているか、
  素人が取り付けたような電装品が乱雑な配線
  のまま放置されていないかも確認します。

  キャンピングカーの電装品のことをあまり知ら
  ない前オーナーが、自己流で取り付けた電装品
  は、電気系統のトラブルの原因となるばかりで

なく、キャンピングカービルダーも、後付けの電装品を推奨してはいません。

キャンピングカーを使う際に、電気設備は重要なライフラインとなるため、キャンピングカー
の中古を選ぶ際には、重要なチェックポイントとなります。

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