給水タンクは清潔感が最も大切だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーでも、新車キャンピングカーでも、キャンピングカー登録されている
ものは、水利設備は必須の装備品になります。

車検の際には、水がちゃんと出るかの確認をする検査官もいるくらい、水が使えるという事
は重視されています。

  この中古キャンピングカーに装備されている水
  タンクの容量は、85リッターと、国産キャブ
  コンの中では、大型の物。

  しかし、輸入キャブコンキャンピングカーの中
  には、200リッターを超す容量の水タンクを
  装備している車両もあり、それに比べれば小さ
  い部類になってしまいますが・・・。

  このFRP素材丸出しの、キャンピングカーに
  合わせたオリジナルタンクの是非はさておき、

水タンクのチェックに早速入ることにしましょう。

ちなみに、アフターパーツとして販売されている、FRPやステンレスの水タンクは、コレ
より遥かにスタイリッシュで、清潔感があることを最初に申し上げておきます。(笑)

給水タンクは清潔感が最も大切だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

中古キャンピングカーの給水タンクのチェックポイントは、まず第一に、破損に伴う水漏れが
ないという点。

  特に左側写真の矢印バーが示す位置に付いてい
  る、水取り出し口に付いているニップル付近か
  らの水漏れも多いため、水漏れの痕跡がないか
  どうかの確認は重要。

  この中古キャンピングカーは、右側写真のタン
  ク蓋の周辺から水漏れがあり、購入後追加で防
  水処理を施した跡があります。

  実際に水を入れてみないと分からない部分でも
  ありますが、前オーナーが水漏れに気が付いて

補修をしている場合もあり、軽微な補修であれば特別問題にならないでしょう。

ただ、給水タンクに大きな割れや修理歴がある中古キャンピングカーは、あまりないため、
そのような中古キャンピングカーは敬遠した方がよいかもしれません。

給水タンクは清潔感が最も大切だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

中古キャンピングカーの給水タンクのチェックポイント第二は、タンク内が清潔に保たれて
いるかという点。

  写真のようにタンクの蓋を取り外して中を見て
  みれば一目瞭然、こんな感じで汚れていれば、
  あまり気持のいいものではありません。

  ただ、この中古キャンピングカーのタンクのよ
  うに、12年も使用していると、どうしても汚
  れが付着してしまうもの。

  当然飲み水は別に準備をして、給水タンクの水
  は、洗い物や手洗いなどに使うものと割り切れ
  ば、それ程気になるものでもありません。

どうしても気になるという方は、この中古キャンピングカーのように、オリジナルタンクで
あれば交換は困難ですが、前述の通り、既製品の給水タンクであれば比較的容易に交換可能
ですから、購入してから交換するのも手です。

補足ですが、中古キャンピングカーを見るときは、LEDライトのような明るい懐中電灯を
持っていくと、今回の給水タンクの中などを見るときに役立ちますから、持参していく事を
オススメします。

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