スイッチが低い位置にあるのは便利だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーに限らず、キャンピングカーの室内にはいろいろなスイッチがあり、
最初はどのスイッチが何の役割をしているのかということが、分からないと思います。

  この中古キャンピングカーは、FFヒーターの
  上辺りに、左側写真のような感じでスイッチが
  並んでいます。

  右側写真のtruma Ventと書かれてい
  るスイッチは、FFヒーターの送風コントロー
  ル装置で、赤いスイッチを操作することにより、
  送風ファンが作動する仕組みです。

  中古キャンピングカーをチェックする際は、送
  風ファンがキチンと回るかどうかの確認も忘れ

ないようにしましょう。

ちなみに、この送風ファンを交換するとなると、パーツ代だけで3.5万円程の出費となる
ため、正常に作動するかの確認は欠かせません。

スイッチが低い位置にあるのは便利だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

最近のキャブコンタイプのキャンピングカーでは、LPガスを搭載しているモデルが減りつつ
ありますが、年式の古い中古キャンピングカーなどは、まだまだ装備している車両も多いのが
現実です。

  そのLPガスの電磁バルブを車内から遠隔操作
  するためのスイッチになります。

  二つスイッチが並んでいますが、左側のスイッ
  チをONにして、その後右側のスイッチを作動
  させると、初めて電磁バルブが開くという二重
  の安全構造となっています。

  車内でスイッチに人や物が接触しても、簡単に
  電磁バルブがONにならないような仕組みにな
  っています。

中古キャンピングカーをチェックする際は、この電磁バルブも必ず作動させ、ガス機器で
ある、コンロやFFヒーター、ボイラーなどがあれば、必ず作動確認をしておきましょう。

スイッチが低い位置にあるのは便利だけど・・・

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

左側写真の右にある赤いランプの点灯しているスイッチは、温水ボイラーの点火スイッチと
なっていて、ボイラーの作動状態を示しています。

  右側写真の上側のスイッチは、居住区内のメイ
  ン電源で、このスイッチをONにしなければ、
  キャンピングカー内の全ての電装品が使用でき
  ません。

  その下にあるのが、居住区内の照明機器用のス
  イッチとなり、入り口付近にあるため、車に乗
  り込む前に居住区内の電気を点けることができ
  ます。

  この中古キャンピングカーの電気関係のスイッ

チは比較的低い場所に付いていますが、小さなお子さんのいるご家庭では、あまりオススメ
できる配置ではありません。

というのも、子供は好奇心いっぱいで、居住区内にあるスイッチを必ず触るため、気が付い
たらFFヒーターのファンが回っていたり、ボイラーのスイッチが入っていたり、照明が点
いていたりと、散々いじくり回された経験があり、高い場所にこれらのスイッチがある友人
のキャンピングカーがとても羨ましかった覚えがあります。

ただ、小学生にもなるとさすがにいじくり回したりすることはなくなりますが、それまでが
長く、ある種修行のようでもあります。(笑)

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