トイレの汚い中古キャンピングカーなど買えません!

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

カセットトイレと呼ばれる、常設のトイレが装備されている中古キャンピングカーもあり、
そのトイレの汚物タンクのチェックポイントと確認方法です。

  左側の写真は、カセットトイレが装備されてい
  る、中古キャンピングカーの個室内からトイレ
  用の外部アクセスドアを見たところです。

  右側の写真のように外部アクセスドアを開ける
  と、このような感じでカセットトイレの汚物タ
  ンクが見えます。

  一番上に見える黄色い蓋は、カセットトイレ用
  の洗浄水を入れる場所で、こちらはカセットト
  イレ側に取り付けられています。

破損などがないことを確認することはもとより、衛生に関する部分ですから、清潔に保たれ
ているかなどの確認をします。

トイレの汚い中古キャンピングカーなど買えません!

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

タンク内の汚物を処理する場合は、左側の写真のように車外に引き出して、家庭のトイレな
どに中身を捨てます。

  右側の写真は、汚物タンクを取り出して地面に
  置いたところです。

  国産やヨーロッパ製のキャブコンタイプのキャ
  ンピングカーに多く採用されている、このカセ
  ットトイレ、タンクを分離して処分できること
  から、利便性がとても高い装備品と言えます。

  普段はトイレの便座下に収納されているタンク
  ですから、取り出す際に落下させたりしなけれ
  ば、破損することもありませんから、ココは外

観の汚れを中心にじっくりと確認をしていきます。

中古キャンピングカーで、前オーナーが積極的にトイレを使う方であれば、多少のスリ傷や
汚れはいたしかたないところですが、前述の通り衛生に関する部分ですから、キャンピング
カーの中古販売店側で、ある程度はキレイにしていて欲しいものです。

トイレの汚い中古キャンピングカーなど買えません!

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

そして、中古キャンピングカーのカセットトイレのチェックポイントの、一番重要な点が、
上の写真にある、リップシールと呼ばれる、汚物タンク内を密閉するためのゴムパッキンの
状態確認になります。

  このゴムパッキンに変形や破損があると、タン
  ク内の臭気がトイレルームに漏れ出し、個室内
  が臭くなってしまいます。

  シールが波打っているように変形していると、
  その部分から臭気が漏れ、個室内が不快な状態
  になりかねません。

  さらに万全を期すのであれば、タンクを一度便
  座下に戻し、便器に少し水を張ります。


ここでその水が減っていくようであれば、リップシールの状態が悪く、隙間があいている証
拠ですから、その中古キャンピングカーを購入するつもりであれば、リップシールの交換を
お願いした方がいいかもしれません。

さらには、この汚物タンクそのものの交換品もあり、どうしても中古のトイレは嫌だという
方は、タンクのみそっくり交換するという手もあります。

さらに、キャンピングカーの中古販売店側で、内部の掃除が完璧に行なわれているのは当然
で、ココが汚い中古キャンピングカーなど購入するに値しません。

▲ページトップに戻る