換気効率の悪い換気扇には要注意!

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

普通乗用車と違い、キャンピングカーの居住空間は広大なため、室内の空気を循環(換気)
させる必要があります。

そこで家庭と同じように換気扇なる装備品が必要となり、中古キャンピングカーにも様々
な種類のルーフベンチレーターなるものが装備されています。

  コレはそのルーフベンチレーターの中でも比較
  的有名な、ファンタスティック・ルーフベント
  と呼ばれる換気扇で、3段階の風量調整と、吸
  気と排気の切り替えスイッチが付いています。

  10枚の透明なブレードが採用されており、見
  た目にも涼しげで、静かで換気効率も良い商品
  です。

  年式の古い中古キャンピングカーには装備され
  ていないことも多いですが、前オーナーがこの

タイプのルーフベントファンに交換してくれていれば、お買い得だと思います。

換気効率の悪い換気扇には要注意!

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

キャンピングカーの天井に取り付けて使用する装備品のため、蓋を開けたままだと雨が車の
中に降り込んできてしまいます。

そのため、左側写真のような、ルーフベントカバーなる商品を屋根に取り付けることにより、
雨の降り込みを防ぐようになっています。

  ただし、ルーフベンチレーターとは別売りの商
  品のため、取り付けていない中古キャンピング
  カーもあり、ない場合は自分で後から取り付け
  なければなりません。

  雨の降っている時に使用しなければいいのです
  が、真夏の炎天下の下、キャンピングカーを離
  れる際に、この換気扇を回しておけば、車に帰
  ってきた時のあの「ムッ」とする暑さが多少で
  も違うため、ベンチレーターを回したまま車を
  離れる方も多いようです。

そんな時に、雨が降ってくればアウトですから、ルーフベントカバーを取り付けて安心して
車から離れることができるよう、多くの方が推奨する装備品のひとつです。

換気効率の悪い換気扇には要注意!

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

最後に、このベンチレーターファンはあまりよろしくないというものを紹介しておきます。

古い中古キャンピングカーなどによく採用されているタイプなのですが、とにかく作動時の
音がうるさく、換気効率も決して良いものとは言えません。

  そのあまりよろしくないベンチレーターファン
  は、左側写真のタイプで、右側写真のタイプの
  ものに比べて、ブレード数が少ない上に、ブレ
  ードのサイズも小さく、はっきり言って使い物
  になりません。

  中古キャンピングカーでこのルーフベントファ
  ンの装備されている車両を購入するのであれば、
  ファンを交換することを前提に購入することを
  強くお勧めします。


後は、中古キャンピングカーショップの方と交渉をして、納車前にファンタスティック・
ルーフベントなどの換気効率が良くて静かなタイプの商品をサービスして貰えないか、
お願いしてみるのもひとつの手です。

このルーフベンチレーターファンの良し悪しで、キャンピングカー内の快適性はかなり
違ってくるため、粗悪品をつかまされないよう、気を付けましょう。

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