ファスプVSサプリオのシート対決!?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーを選ぶ際に問題となるのが、どのような内装のキャンピングカーがよ
いのか、家族が乗車時に乗るシートはどのようなタイプがいいのかという事です。

左側の写真のようなサイドソファーを持つタイプは、車内を広々と使える上、フロアをベッ
ドに展開した時も広々と使えます。

  ただし、サイドソファーを持つキャンピングカ
  ーは、バンコンや小型のキャブコンでは全幅の
  関係から実現不可で、国産キャブコンでも、あ
  る程度の車幅(2m程)のキャンピングカーに
  限られます。

  中古キャンピングカーの中でも、バンコンやラ
  イトキャブコンをお探しの方は、サイドソファ
  ーの無いタイプとなります。

  サイドソファー以外のシートも、どのような生

地を使っているのか、展開のしやすさはどうか、色は好みに合うのか、など、いろいろと
チェックする項目はあります。


ファスプVSサプリオのシート対決!?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

中古キャンピングカーのシートをチェックする上で欠かせないのが、展開がスムーズにでき
るかということです。

動きが渋いと展開のたびに苦労をすることになり、それほど広くはないキャンピングカーの
中で、大汗をかくことにもなりかねません。

  左側の写真にあるようなノブを操作して展開す
  るタイプのシートであれば、実際に展開をして
  みて、動きがスムーズか、カチッと止まるかと
  いうことを必ず確認しておきます。

  いろいろな方向にシート座面を動かし、リクラ
  イニングはもちろんの事、スライドもさせて動
  きに引っ掛かりなどがないかも確認します。

  中古キャンピングカーともなれば、前オーナー
  の使い方次第では、内部の機構が壊れている場

合もあるため、動きの入念なチェックは欠かせません。

さらに実際に腰かけてみて、極端なシート座面のヘタリや汚れなどがないかも確認します。

ファスプVSサプリオのシート対決!?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

ハイエースなどのバンコンに採用されるシートは、ファスプと呼ばれるイタリア製のシート
が一般的で、一部の車種にサプリオ リクライニングシートと呼ばれるトヨタ系の会社が作っ
たシートが採用されています。

  サプリオのシートは、国産メーカーの商品だけ
  あって、動きに「カッチリ感」がある上、パー
  ツの信頼性も高いため、採用するキャンピング
  カービルダーも多くいそうですが、いかんせん
  価格が高いという難点があります。

  同じファスプの1500mm幅のシートに比べ
  たら、10万円程価格が高く、良いシートです
  が、積極的に採用しているビルダーは少数派。

  ちなみに、左側の写真がファスプのシートで、

右側の写真がサプリオのシートで、似ているようですが中身は別物と思ってもらった方が
いいかもしれません。

サプリオのシートを採用している中古キャンピングカーで、レイアウトが自分の使い方に
合うのであれば、間違いなく「買い」だと思います。

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