室内の収納庫は使い勝手?それとも容量?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーの内装をチェックする上で確認しておきたいことは、やはり頻繁に使
う内装家具の状態を確かめるということ。

車内に散らかりがちな小物類を収納するには、この収納庫が充実していなければなりません。

  コレは中古キャンピングカーの収納庫で、扉の
  状態などはとても良くキレイな状態を保ってい
  るのですが、扉を開けると中はこんな感じです。

  まず目に付くのが赤矢印で示す通り、下に設置
  してあるFFヒーターの排気ダクトが剥き出し
  のまま放置されています。

  さらに奥の壁部分の化粧パネルも剥がれていて、
  下地が剥き出しになっています。


FFヒーターの排気ダクトは収納容量を圧迫するため、実際の収納容量より、荷物などの
収納量は減ってしまいます。

このような点も注意して見ないと見落としがちになるため、入念なチェックは欠かせません。

室内の収納庫は使い勝手?それとも容量?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

次に、蓋のない中古キャンピングカーの収納庫の様子を、一例として見ていきます。

  左側の写真では、一見何の異常もないように思
  われますが、右の写真を見て分かる通り、収納
  庫の板の一部が外れています。

  コレを直すには、周辺の家具を一度全て外した
  上、外側から補強を入れるようにして修理する
  必要があり、素人ではとても手が出ません。

  中古キャンピングカーショップでは、もちろん
  こんな状態で販売されていることはないと思わ
  れますが、ご参考までに・・・。

「キャンピングカーは動く家」と呼ばれる通り、いろいろな内装家具や壁面素材、窓なども
あるため、それらをキチンと確認するためには、それなりの時間と知識が必要です。

室内の収納庫は使い勝手?それとも容量?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

こちらは展示会場で見かけた新車キャンピングカーの内装で、左側写真の収納家具は、デザ
インがクールで清潔そうな感じで、白い色の家具を採用することにより、車内を広々と見せ
られる結果になっています。

  右側の写真は、とあるバンコンキャンピングカ
  ーの室内家具の様子で、冷蔵庫・電子レンジ・
  収納と整然と並んで配置されています。

  やや下に偏り過ぎて配置されているようにも思
  えますが、バンコンの場合、車内の絶対的空間
  が狭いため、高い位置に大きな収納を持ってく
  ることができません。

  キャンピングカーの中古・新車に限らず、収納
  は頭を悩ませるところで、たくさんあるに越し

たことはありませんが、逆にあり過ぎると居住空間を圧迫するため、兼ね合いが難しい所で
もあります。

こればかりは個人の好みの問題となるため、中古キャンピングカーに限らず、新車のキャン
ピングカーもよく見て、研究するしかありません。

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