キッチン周辺の確認で大切な事とは?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

キャンピングカーの構造要件のひとつに、水利設備(水を使える設備)を装備していなけれ
ばならないという要件があり、コレは車検の際にも必ず確認される項目です。

  中古キャンピングカーにおける水利設備の確認
  項目は次の通りです。

  まずは全体を見渡して、破損している場所やひ
  どい汚れなどがないかを確認します。

  最近はキャンピングカー内で調理などをしない
  人も多く、前オーナーが手洗いくらいにしか使
  使していなければ、水周りの設備がキレイな場
  合も多くあります。


この中古キャンピングカーも前オーナーが、車内で調理などをしていなかったとのことで、
シンクやコンロの周りは非常にキレイに保たれています。

キッチン周辺の確認で大切な事とは?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

水利設備のため、水がキチンと出るかどうかの確認は非常に重要となります。

というのも、この12V仕様の水中ポンプは故障が多く、ポンプ自体は安価なものですが、
いかんせん交換が面倒です。

  中古キャンピングカー販売店の店頭に並んでい
  る車両は、水利設備の水を抜いて展示販売され
  れているはずですから、購入の交渉が大詰めに
  入れば、必ず水を入れて作動させ、キチンと水
  が勢い良く出るかの確認をしましょう。

  キャンプなどに行っていざ水を使おうとして、
  水が出なければ悲しいですからね。

  シンクに付いている蛇口も様々な形があり、蛇
  口の部分が汚れていれば、右側の写真のような

タイプの、美しい蛇口もキャンピングカー用に各種準備されていて、購入後に自分で交換す
ることも可能です。

蛇口を交換するだけでシンクの雰囲気も大きく変わるため、手軽にできるドレスアップかも
しれません。

キッチン周辺の確認で大切な事とは?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

このシンクの水はどこから来ているとかと言えば、大抵のキャンピングカーは、シンクの下
部分にこのような給水タンクを持ち、その水を電動ポンプで吸い上げて蛇口から出している
という構造になります。

  中古キャンピングカーの、シンク下のタンクの
  チェックポイントは、何と言ってもタンク内が
  清潔に保たれているかということ。

  タンク内の水を飲み水に使っているキャンピン
  グカーオーナーは少ないと言われていますが、
  手を洗う時でも出来るだけ清潔な水を使いたい
  ものです。

  確認方法は至って簡単で、シンク下にある給水
  タンクを引っ張り出して中の様子を確認すると
いうシンプルな方法。

この時に中が汚れている場合は、中古キャンピングカー販売店の方に、納車時に新品の水タ
ンクに交換して欲しいと交渉するのもひとつの手です。

ただ、そのまま購入してどうしても気になるという方は、キャンピングカー用の給水タンク
が比較的安価に販売されていますから、新品に交換してしまうという方法もあります。

いずれにせよ、トイレ同様に衛生が気になる場所でもあるため、納得して選びたいもの。

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