外装部分の劣化で気になる点はココ!

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーを選ぶ際に、避けては通れないのが、製造されて年月が経過している
ために劣化してる部分をある程度は受け入れて購入しなければならないということ。

新車のキャンピングカーを購入すれば、そのような心配は不要なのですが、やはり中古とな
れば、それなりに各部がくたびれているもの。

  そのような中古キャンピングカーの中でも、特
  に劣化が激しいと思われるのが、常に車両の外
  側にある壁面やその継ぎ目部分。

  一体形成のキャンピングカーでも、窓やドアに
  はパーツ同士の継ぎ目があり、その継ぎ目部分
  に充填されている目地材(コーキング)の経年
  劣化の状態によっては、雨水の浸入なども考え
  られるため、特に入念なチェックが必要です。

  特に上の写真のような、パネル同士の継ぎ目に

充填されている目地材(コーキング)などは、経年劣化の影響を最も受けやすく、傷や破損
などがない事をよく確認する必要があります。

外装部分の劣化で気になる点はココ!

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

この写真は、外部収納庫の化粧板が経年劣化によって内部の板が腐り、浮いてきてしまって
いる様子で、キッチンテープなどで応急処置をしています。

このように外部収納庫も常に風雨にさらされているため、中古キャンピングカーであれば、
内部の腐食により修理が必要になっている場合もあります。

  このような状態になってしまえば、一度扉を取
  り外し、芯の部分の板を取り替えなければなら
  ず、手間と費用が掛かります。

  ですから、中古キャンピングカーを選ぶ際には
  外部収納庫の扉を手で押してみて、ペコペコす
  るような感触がないか、化粧板が浮いたような
  状態になっていないかなどの確認を十分にする
  必要があります。

  一見何でも無いように見えても、内部の木材な

どが腐食している場合もあるため、入念なチェックは欠かせません。

外部収納庫の扉をチェックする場合には、裏側の状態もキチンと確認するようにしましょう。

外装部分の劣化で気になる点はココ!

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

中古キャンピングカーの外部収納庫の扉の状態の他に、扉に取り付けられている、ロックの
状態も合わせて確認をしておきます。

古い車両ともなれば、キーシリンダーの外側が左側の写真のように錆びている場合もあり、
あまりひどいようであれば、キーシリンダーごと交換した方が良いかもしれません。

  ただ、錆びていても動きがスムーズであれば、
  新品に交換しても数年で再び錆びてしまう事を
  考えれば、少しでも安く購入して、メンテナン
  スをしながら乗るという手もあります。

  表面が錆びていれば、裏側のカンヌキ部分も錆
  びている場合も多く、この辺りは中古キャンピ
  ングカーということで多少は妥協しなければな
  らないところかもしれません。

  そう考えると、このように錆びや芯材の腐食し

た中古キャンピングカーが入庫しれば、販売店側はそれなりに整備して手を加えなければ
店頭に並べる訳にもいかず、ての掛かる車両と言えます。

しかもキャンピングカーは特殊な車のため、普通乗用車に比べれば点検する項目も多いため、
やはりキャンピングカーの中古を専門に扱う販売店から購入した方が、間違いがないと私は
思います。

▲ページトップに戻る