過走行車とフロアマットのお話

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーも立派な車ですから、当然ながら走行距離というものが気になります。

このキャンピングカーは、135,000キロ超えの総走行距離で、明らかな過走行車と言
えますが、トラックベースのキャンピングカーであればまだまだ序の口といったところ。

  マイクロバスをベースとした中古キャンピング
  カーでは、10万キロ超えの距離を走行してい
  る車両も多く、さらにその価格も走行距離には
  あまり左右されないところを見ると、バスやト
  ラックベースの中古キャンピングカーの総走行
  距離は二の次といった感じ。

  確かに走行距離が少ないに越したことはないと
  思いますが、中古キャンピングカーに関しては
  何が何でも低走行車がいいとも限りません。


事実、この13万キロ超えのキャンピングカーのエンジンも絶好調で、オイル交換さえ定期
的にしていれば、国産車のディーゼルエンジンはほとんど故障などはしないはずです。

それよりも右側の写真のような、フロアマットなどの装備品が充実しているかどうかという
事の方が重要だと言えます。

過走行車とフロアマットのお話

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

国産トラックベースのキャンピングカーには、新車時にフロアマットが左側の写真のように
標準で付いている訳ではなく、基本は何も付いていません。

乗用車では当たり前に付いているフロアマットが、標準品でない事には驚きますが、仕事で
使うトラックのため、不必要なものは最初から付いていないようです。

  私が中古キャンピングカーを購入した時も当然
  のようにフロアマットが付いておらず、ペラペ
  ラのゴムマットが敷いてあっただけでした。

  そのままの状態でヒーターなどを点けると足元
  からゴム臭い匂いが上がってきて、とても不快
  だったため、納車されてすぐに車外品のフロア
  マットを購入しました。

  車外品ですが、ベースであるカムロードと呼ば
  れるトラックのフロア形状に合わせてあるため、

実際に敷くと、純正品のようで、足元がとてもカッコよくなりました。

過走行車とフロアマットのお話

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

ですから、中古キャンピングカーを購入する際は、居住空間だけに気を取られることなく、
ベース車両のフロアマットの確認も怠らないようにしましょう。

  左側の写真は、ハイエースベースのバンコンキ
  ャンピングカーの後部座席の様子で、展示車両
  だけあって、キチンとしたフロアマットが敷か
  れているようです。

  右側の写真はちょっと高級なアメ車キャンピン
  グカーの助手席と運転席の様子で、この車両も
  立派なフロアマットが敷かれています。

  中古キャンピングカーでも前オーナーがフロア
  マットを購入して敷いてくれている場合も多く、

フロアマットが付いている車両を選ぶことができるのは、中古キャンピングカーを購入する
時のメリットと言えるかもしれません。

いずれにせよ、フロアマットの敷いていない車両など今どき考えられず、中古キャンピング
カーと言えども、足元ぐらいは決めて欲しいものです。

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