アクリル二重窓VSガラス窓の勝者は?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーに限らず、新車キャンピングカーにも必ず装備されている、居住区に
ある「窓」という装備品。

キャンピングカービルダーの考えによって、様々なタイプの「窓」が採用されています。

  左側の写真は、中古キャンピングカーのアクリ
  ル製二重窓の外の様子で、一見すれば何の問題
  も無さそうです。

  しかし中から外を見ると、経年劣化による曇り
  が発生し、外の風景が白く濁って見えます。

  これはアクリルというプラスチック素材で造ら
  れた製品には必ずと言っていい程起きる現象で、
  仕方のない事かもしれません。


走行中に受ける砂埃や洗車の際の摩擦などで、アクリル窓はどんどん曇っていきます。

外が全く見えなくなることはありませんが、ガラス窓に比べればクリア感は全然違ってきます。

アクリル二重窓VSガラス窓の勝者は?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

ハイエースやキャラバンをベースとしたバンコンキャンピングカーの多くは、純正のガラス
窓をそのまま採用しているため、このような曇りとは無縁です。

  しかし、一部のバンコンにはサイド部分を張り
  出して拡大しているモデルもあり、その部分に
  取り付けられている窓に、アクリル二重窓が取
  り付けられていることがあります。

  中古キャンピングカーを見る際には、室内から
  外がどのような感じに見えるのか、実際に確認
  をしてから購入することをオススメします。

  アクリルクリーナーなどである程度の曇りを取
  ることはできますが、完全に新品状態のクリア

さを取り戻すのは難しいため、アクリル窓の曇りがひどい中古キャンピングカーの購入は、
慎重にならざるを得ません。

アクリル二重窓VSガラス窓の勝者は?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

大型のアメリカ製キャンピングカーには、アクリル窓ではなく、ガラス製の窓が採用されて
いるモデルも多く、多少重量が増えてもエンジンパワーがあるアメ車ならではの装備品です。

  ただ、アクリル二重窓も悪い点ばかりではなく、
  結露が少なく、万が一の事故の際にも割れて飛
  散することもないため、快適性や安全性におい
  ては、ガラス窓に勝るものがあります。

  重量においても、同サイズのガラス窓より軽く
  キャンピングカー全体の重量を軽減するのに貢
  献するなど、悪い点ばかりでもありません。

  ですから、中古キャンピングカーを購入して、
  アクリル二重窓が曇っていたら、インターネッ

ト上にもアクリル製品の曇り取りの方法を詳しく紹介しているページもあるため、それらを
参考に、自分でキレイにするのもひとつの手です。

私個人としては、いろいろと問題もあるけど、メリットも多い、アクリル二重窓の装備され
ている中古キャンピングカーはオススメだと思うのですが・・・。

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