お尻が熱くなってしまうシートにはご用心!?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーを選ぶ際に見るポイントとして、キャンピングカーも車ですから、移
動中は常に座っている運手席や助手席のチェックも欠かせません。

  左側の写真は、2000年製のカムロードと呼
  ばれる、トヨタのキャンピングカー専用シャー
  シの、運転席と助手席の様子です。

  右側の写真は、2010年製の同じカムロード
  の運転席周りと、シートの様子です。

  双方とも商業車用トラック然とした、ビニール
  表皮のシートではなく、ちゃんとした布地のシ
  ートが採用されている辺りが、キャンピングカ
  ー専用ベース車両といったところです。

中古キャンピングカーということで、シートの動き(リクライニングやスライド)の確認を
するだけでなく、実際に座ってみて、極端な汚れやシート表面のヘタリなどがないかという
ことも確認しましょう。

お尻が熱くなってしまうシートにはご用心!?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

シートに座った時に、ハンドルなどを握ってみて、乗車ポジションに違和感がないか、さら
に走行距離なども同時にチェックしておきます。

  左側の写真は、軽キャンピングカーの運転席周
  りとシートの様子で、軽ワゴン車がベース車両
  とあって、少しチープな感じもしますが、手触
  りなどは決して悪くありません。

  シート自体にコシもあり、これならある程度の
  長距離でも快適に移動できそうです。

  カムロードの純正の運転席・助手席に満足でき
  ず、右側の写真のような車外品のシートを取り
  付ける方もおり、専用の取り付け金具も販売さ

れている程で、そのような車外品の付いている中古キャンピングカーがあれば、それはかな
りお買い得な車両と言えるでしょう。

シート単体でも結構な価格がする上、取り付ける手間を考えたら、キャンピングカーの走り
にこだわりのある方であれば、絶対に買いかもしれません。

お尻が熱くなってしまうシートにはご用心!?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

左側の写真は、いすゞが製造販売している「びぃーカム」というキャンピングカー専用シャ
ーシの運転席周りの様子です。

こちらもシート生地は手触りの良いタイプが使われていて、コシのあるシートは長距離でも
疲れが少ないでしょう。

  ただ、右側の写真にある通り、エンジンの真上
  に運転席部分があるため、ディーゼル車の場合、
  それなりに振動と騒音が車内に伝わります。

  最近のディーゼル車はかなり振動も音も抑えら
  れていますが、乗用車にはかないません。

  さらに、年式の古いベース車両を使っている、
  中古キャンピングカーの場合、座席下の断熱が
  十分でないため、真夏の渋滞時などはシート下
  がかなり熱くなります。

お尻の下から、冬場の電車の座席下が暖かくなるのと同様に、じわじわと熱くなり、長時間
座っているとお尻に汗をかいてしまう程。

仕方ないので、座席下に小型の扇風機の風が当たるように取り付け、熱気を逃がしながらの
ドライブとなった経験もあります。

それを嫌って、シーと下に前オーナーが追加で、遮音と断熱のためのシートを張り巡らして
いる中古キャンピングカーもあり、そのような車両もお買い得と言えるでしょう。

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