中古キャンピングカーの屋根の上には・・・

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーの中でも、最も痛みが激しい部分はどこなのでしょうか?

コレはダントツで、常に風雨にさらされている屋根の部分の劣化が激しくなる傾向にあり、
屋根付きのガレージなどで保管されていない限り、こればかりは仕方ありません。

  ですから、中古キャンピングカーを購入する際
  は、ボディの側面や室内装飾品ばかりとらわれ
  ず、必ず屋根の状態も確認しましょう。

  上の写真は、製造後12年程経過したキャブコ
  ンタイプのキャンピングカーの屋根の様子で、
  一部塗装をしてキレイになっていますが、未塗
  装の部分はかなり汚れています。

  さらにFRPの表面が粉を吹いたように荒れ、
  ザラザラした感触になっています。

このような状態になっても、FRP自体は丈夫なため、すぐに雨漏りなどが起きる訳ではあ
りませんが、あまり気持の良いものではないため、中古キャンピングカーを選ぶ際には、屋
根の状態にも十分注意しましょう。

中古キャンピングカーの屋根の上には・・・

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

新車のキャンピングカーの屋根はツヤもあり、真っ白でキレイな状態。

ただ、経年劣化により、最初の写真のような状態になってしまうのも確かです。

  では、キャンピングカーの屋根をキレイに保つ
  にはどうすればいいのでしょうか?

  前述の通り、屋根付きのガレージがあればそん
  な悩みとは無縁ですが、全ての人がそうではな
  いため、頭を悩ませるところです。

  やはり一番の方法は、小まめな洗車とワックス
  掛け、それも紫外線吸収剤などが入ったワック
  スや、キャンピングカービルダーの販売してい
  る、FRP用ワックスなども効果があります。

やはり何でも大切にしたいという想いこそが、屋根を始めとしたキャンピングカーのパーツ
を美しく保つ秘訣と言えるでしょう。

私の場合は、そこまでマメでもなく、メンテナンスを怠った証拠に、FRPの肌荒れという
事態に陥り、お財布が許せば屋根だけでもプロの手で塗装全面したいところです。

中古キャンピングカーの屋根の上には・・・

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

中古キャンピングカーを購入すると、屋根の上に上の写真のような物体が付いていることが
あります。

コレは換気扇や換気扇用のフードで、こちらも屋根の上にあるだけに、経年劣化により割れ
たり、破損してしまうことがあります。

  上の写真のような換気扇用フードがうす汚れて
  いるのならば、新品に交換するという手もあり
  ます。

  価格も1万円以下とそれ程高額ではないため、
  交換して見違えるようにキレイになれば気分も
  違うと思うのですが・・・。

  また、この部分は屋根の上に突き出しているた
  め、前オーナーが木の枝などにこすって破損ま
  ではいかないにせよ、傷付いている場合もある

ようで、そのような時も交換することによって、見違えるようにキレイになります。

室内を換気するファンが付いているキャンピングカーには、必須の装備品だと思うのですが、
何故か標準装備されているキャンピングカーがあまり無いのがちょっと不思議なところ。

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