足回りの確認も忘れずに

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーのベース車両のチェックポイントのひとつに、マフラーや足回りなど
の確認があります。

  左側の写真は、中古キャンピングカーのベース
  車両である、カムロードのマフラーパイプ延長
  部分の様子です。

  他の一般的な乗用車同様に、経年劣化による錆
  が見られますが、ここで注目したいのは、途中
  にある継ぎ目部分の状態。

  実はこの継ぎ目部分は、純正マフラーをキャン
  ピングカービルダーオリジナルの延長パイプで
  延長している部分なのです。

一見、ベース車両純正品かと思ってしまいそうですが、立派な社外品で、交換用のスペアパ
ーツも準備されています。

右側写真のタイコ部分も含めて、腐食の状態をよく確認しておくようにします。

腐食が進むと、マフラー部分に穴があき、排気モレや騒音の原因にもなる上、車検にも通り
ませんから、注意が必要です。

足回りの確認も忘れずに

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

続いては、足回りの確認として、ショックアブソーバーの取り付け状態と劣化の確認をします。

  一般的にショックアブソーバーの耐用年数とい
  うか、耐用距離はおおむね5年5万キロと言わ
  れているため、無交換のまま8万キロや10万
  キロを走行している中古キャンピングカーであ
  れば、交換をオススメします。

  私のキャンピングカーも中古で購入後、5万キ
  ロを超えた時点で新品のショックアブソーバー
  に交換したところ、驚く程足回りの感覚が変化
  した事を思い出します。


あれから7万キロ近くを走行しているため、多分ショックアブソーバーとしての寿命は過ぎ
ていると思われ、右側の写真のような新品のショックアブソーバーに交換したいものです。

足回りの確認も忘れずに

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

ショックアブソーバーにプラスをして、増しリーフと呼ばれる、トラックの板バネを追加す
る、足回りのチューニング方法があります。(左側写真のパーツ)

  キャンピングカーの尻下がりや、フワフワとし
  た乗り心地を改善する効果があり、純正ベース
  車両の乗り心地に満足していない方が、装着し
  たりしています。

  マックスロードプラスと呼ばれる商品で、キャ
  ンピングカービルダーのパーツセンターなどで
  販売されています。

  取り付け方法もそれ程難しくはないため、中古
  キャンピングカーを購入して足回りに不満を感

るようであれば、交換を検討してみるのもいいかもしれません。

余談になりますが、右側写真にあるような、あのショックアブソーバーで有名な、ビルシュ
タインから、キャンピングカー専用のショックアブソーバーが販売されていたこともありま
した。(現在は販売中止になっているようですが・・・。)

このような高級な足回りが付いている中古キャンピングカーがあれば、走行距離にもよりま
すが、かなりお買い得だと思います。

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