2WD・4WDどちらの駆動方式を選ぶ?

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

中古キャンピングカーを選ぶ際に迷う事に、2WDにするか4WDにするか、という事があります。

舗装されている道ばかりを走るのだから、2WDで十分、4WDは必要ない、と最初から決めてい
る方であれば問題はありません。

  しかし、キャンピングカーなどで出掛けるフィ
  ールドの中には、未舗装の道や雪道もあるため、
  海岸や河川敷、スキーやスノボーなどに行く予
  定などがある方であれば、迷わず4WDの選択を。

  中古キャンピングカーを購入して、いろいろな
  装備品を後から付ける事もあると思いますが、
  4WDだけは後から付ける訳にはいきません。

  それだけに、最初に購入する時から、どちらの
  駆動方式を選ぶのかを、あらかじめ決めておか

なければなりません。

4WDの後付けキットは存在しないため、購入後、どうしても4WDにしたければ、キャンピン
グカーを買い換えるしかありません。

2WD・4WDどちらの駆動方式を選ぶ?

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

4WDは悪路や雪道を走る時には強い味方になってくれる一方、足回りの重量増による加速や
燃費への影響も少なからずあります。

特にフルタイム4WDのような、常に全車輪に駆動力が伝達されているようなタイプのベース
車両は、影響大です。

  そこで左側の写真にあるような機構が付いてい
  るパートタイム4WDという駆動方式があります。

  これは4WDが必要な時だけ切り替えて4WDにでき
  るというスグレ物。

  普段は燃費の良い2WDで走行し、イザとなれば
  4WDに切り替えて走行できます。

  比較的年式の古い中古キャンピングカーの、ベ
  ース車両であるカムロードに採用されています。

しかし残念な事に、現行のカムロードには採用されておらず、今のカムロードにはフルタイ
ム4WDと2WDの設定しかありません。

2WD・4WDどちらの駆動方式を選ぶ?

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

ただ、いすゞのエルフを採用したキャンピングカーの中には、このパートタイム4WDを採用し
ている車輪もあるため、年式の比較的新しい中古キャンピングカーでも、パートタイム4WDを
選択する事ができます。

  パートタイム4WDであれば、海岸や河川敷の柔ら
  かそうな場所を走る際に、最初2WDでゆっくりと
  進み、後輪がちょっとでも空転したらすかさず
  4WDに切り替えて脱出するという使い方もでき、
  足元の悪い場所では、強い味方になります。

  重量の重いキャンピングカーは、一度スタック
  してしまえば、抜け出すのは容易ではなく、危
  なそうなフィールドに行く予定が少しでもある
  方は、4WDを選んでおいた方が後々後悔しない
  と思います。

4WDの中古キャンピングカーは、購入時に2WDの車両より当然割高となりますが、乗っている
時の安心感を買うという意味では、それ程高いものではないと思います。

さらに、後々売却することになっても、4WD車の下取り条件は2WD車より高いようです。

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