中古バンコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

トヨタのハイエースや日産のキャラバンなどの、商用バンの内装をキャンピングカー仕様に
改造した、「バンコン」と呼ばれるジャンルがあります。

手頃なサイズと価格で、キャンピングカー入門者受けもよく、その結果、中古キャンピング
カー市場にも多数の車両が流通しています。

  数年前までは100系と呼ばれるハイエースの
  ベース車両がメインで、これに日産のキャラバ
  ンが少数派ながら存在するという形でした。

  しかし、ハイエースが200系と呼ばれるモデ
  ルにフルモデルチェンジしてからは、200系
  ハイエースの1人勝ち状態が続いています。

  しかしそんな状況に辛酸を舐めていた日産が、
  満を持して新型のキャラバンを開発、発売を開
  始したのです。

新しいベース車両の登場で、バンコンキャンピングカーの市場は一気に活性化しました。

中古バンコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

そんな中古キャンピングカー市場のハイエースベース車両は、200系の台頭もあり、100
系ベースの車両がかなりお買い得な価格設定になっています。

さらに排ガス規制によって大都市圏で販売できなくなった中古バンコンが、地方で格安で販売
されていることも・・・。

  しかし、この中古バンコンキャンピングカー、
  日常の足にも使えるとあって、全体的な走行距
  離は多い傾向にあります。

  キャブコンタイプの中古キャンピングカーでは
  あまり見掛ける事のない、10万キロ超えの車
  両も珍しくありません。

  それでも国産のディーゼルエンジンであれば、
  オイル交換などのメンテナンスをきちんとして
  いれば、50万キロなどは平気で走れてしまう

ため、あまり走行距離にとらわれなくてもよいでしょう。

それより、足回りの状態や内装家具の状態などが納得できる状態なのかをよく確認しまし、
特にトランポと呼ばれるタイプの、バイクや自転車などをフィールドに運んでいたような
中古キャンピングカーは内装・外装共に酷使されている傾向にあり、入念なチェックが必要。

中古バンコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

200系ハイエースベースの車両はまだまだ高価ですが、ワイドボディーが設定されている
など、100系にない魅力もあるため、予算に余裕があるのであれば、200系ハイエース
ベースの中古キャンピングカーの方がオススメです。

  ただ、100系でも、ベース車両自体がかなり
  耐久性のある車のため、年式が古くても十分に
  使えます。

  200系ハイエースベースの中古キャンピング
  カーは、ディーゼルエンジンよりもガソリンエ
  ンジンの方が玉数は多く、キャブコンタイプと
  対象的です。

  キャンピングカー入門用としては最適な車両で
  すが、いかんせん装備品が中途半端な感じのモ

デルも多く、購入数年後には飽きて、結局はキャブコンタイプのキャンピングカーに乗り換
えたという話もよく聞きます。

どのジャンルの中古キャンピングカーでもそうですが、自分がどのような使い方をしたいの
か、じっくり考えて選ぶ必要があります。

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