中古キャブコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

国産キャブコンというキャンピングカーのジャンルがあり、一般的には全長5mX幅2m程
のサイズの車両を指し、国内で使うサイズとしては、これくらいがギリギリ快適に使用でき
る範囲となります。

  もちろん全長5mを超すモデルも存在しますが、
  新車の販売価格が高価なため、中古キャンピン
  グカーとして流通しても、それ程お買い得感が
  ないのも事実。

  トヨタのキャンピングカー専用シャーシである、
  カムロードベースで新車から5〜7年落ち程の
  車両数が一番多く、価格も200〜400万円
  前後と一番の売れ筋です。

  中古キャブコンキャンピングカーも、フル装備の

タイプから簡易装備のタイプまで、中古車市場には多数の車両が流通しているため、じっく
りと自分に合ったキャンピングカーを選ぶことができます。


中古キャブコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

キャブコンタイプの中古キャンピングカーの装備品のチェックについては、他の項で詳しく
紹介しているため、ここでは省きますが、前述の全長5m超えキャブコンの魅力について少
し説明します。

  全長5m超えのキャンピングカーが高額な理由
  として、そのベース車両の価格が高額だという
  ことがあります。

  トヨタのキャンピングカー専用ベースシャーシ
  の代表格である「カムロード」積載量1.25tに
  対し、いすゞのエルフ2tトラックなどが5m
  超えのキャンピングカーには使われており、こ
  のベース車両の差が、価格に反映されているの
  です。


しかし、積載量1.25tに対し、2tでは、車両の許容重量が大きく違うだけでなく、エン
ジンもパワフルなものが搭載されており、移動時も快適です。

もちろん、5mX2mより室内空間は広く、余裕という言葉がピッタリのキャンピングカー
と言えるでしょう。

中古キャンピングカー市場でも流通量は決して多くありませんが、標準的な国産キャブコン
より、広い居住空間が欲しい方は、探す価値のあるキャンピングカーです。

中古キャブコンキャンピングカーの選び方

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

キャブコンタイプの中でも、ハイエースのボディを大胆にもカットして、キャンピングシェ
ルを載せているタイプもあります。

少しだけ鼻が出ている200系ハイエースベースの車両に、バンクベッドの組み合わせが何
ともマッチしていて、とてもカッコイイキャンピングカーに仕上がっています。

  ただ、このハイエースベースのキャンピングカ
  ー、2tトラックベース同様にベース車両の価
  格が高額なため、新車価格も600〜800万
  と、かなりの高額っぷりです。

  さらに中古キャンピングカーとしての流通量が
  少ない上、狙っている人も多いらしく、店頭に
  並ぶ前に売約済になってしまう車両も多いとか。

  ですから、狙っている車両があれば、中古キャ
  ンピングカー販売店に、予算と室内レイアウト

などの希望を伝えておき、中古車が入庫次第連絡をもらうようにしておいた方が確実かも
知れません。

このハイエースベースのキャブコンタイプキャンピングカー、キャンピングカーショーでも
大人気で、車両を見学する人が後を断ちません。

今はほとんど見かけませんが、グランドハイエースベースのキャンピングカーもあり、ハイ
パワーで静かなガソリンエンジン、(3400cc)は、キャンピングカーという事を忘れ
てしまう程の走行性能。

当時はなかり高価でしたが、現在は価格もこなれてきており、狙っている人はチャンスかも
しれません。(右側写真の車両)

▲ページトップに戻る