中古ライトキャブコンの選び方

キャンピングカー 中古 写真1 中古 キャンピングカー 写真2

トヨタのキャンピングカー専用シャーシである、カムロードより小型のトラックをベース車
両とした「ライトキャブコン」というジャンルのキャンピングカーがあります。

カムロードを使った車両より、全長・全幅・高さ共に一回り程コンパクトにできており、大
きなキャンピングカーを運転することに不安を感じている方でも、コレならそういう心配は
ありません。

  コンパクトなため、狭い道やコンビニの駐車場
  などでも取り回しは楽々です。

  ベース車両は、トヨタのライトエース、日産の
  バネットトラック、マツダのボンゴトラックな
  どの種類があり、ガソリン車の割合が意外と多
  ようです。

  それ程パワーのあるベース車両ではありません
  が、キャンピングシェル部分が軽量のため、走
  行性能は思った程悪くありません。

ただ、このライトキャブコンの中古キャンピングカーは玉数が少なく、価格も手頃なことも
手伝って、店頭に並べばスグに売れてしまう状態が続いているため、コレ!と思う車両に出
会ったら、早めに決断されることをオススメします。

中古ライトキャブコンの選び方

キャンピングカー 中古 写真3 中古 キャンピングカー 写真4

小型キャブコンと言えども、内装は本格的で、無垢材を使用して作られている家具を装備し
ていたり、就寝定員が4〜6名程と、小型でも一般的なカムロードキャブコンに装備品では
引けを取りません。

  その一方、サイドソファーや広いフリールーム
  などを備えることができず、少し小ぶりのフリ
  ールームになります。

  ただ、小さくてもポータブルトイレを使用でき
  るくらいの空間は確保されており、小さくても
  使えるフリールームのある車両は重宝します。

  通常はボディサイドに付いているエントランス
  ドアが、ボディ後部に付いているリアエントラ
  ンス仕様車もあり、これは車内のスペースを有

効活用する上では、なかなかのスグレモノです。

小型ゆえに室内空間が限られますが、キャンピングカービルダー側も工夫を重ね、少しでも
広く使えるよう、設計しているようです。

中古ライトキャブコンの選び方

キャンピングカー 中古 写真5 中古 キャンピングカー 写真6

ルーフ部分がポップアップするタイプの小型キャブコンもあり、走行時は全高を抑えつつ、
停車時に車内を広く使えるように工夫された車両もあります。

  まだまだ新車の販売数が少ないため、中古キャ
  ンピングカー市場では稀少車となってしまい、
  価格もそれほど安くないのが現状です。

  既存のバンクベッドを持つタイプの車両の方が、
  中古キャンピングカー市場に流通している数は
  当然多い模様。

  いずれにしても、ライトキャブコンの中古キャ
  ンピングカー市場での回転は早く、自分の納得
  いくモデルをじっくり探すスタイルだと、いつ

までたっても購入できないかもしれません。

中古キャンピングカーは一点モノですから、ある程度のタイミングと運もありますが、良い
車を購入しようと思えば、インターネットなどの中古キャンピングカー販売店のマメな情報
チェックは欠かせません。

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